【案件実例紹介も!】商業施設の空調ダクト清掃について徹底解説
皆さんこんにちは。
東京都板橋区を中心に空調機のメンテナンスや工事を手掛けている日本空調メンテナンス株式会社です。
今回の記事では、直近日本空調メンテナンスが実際に対応させていただいた案件での実例を紹介しながら
空調ダクトのメンテナンスについて解説していきます。
■空調ダクトとは?
空調ダクトは「通風管」や「風道管」とも呼ばれます。
建物内にはりめぐらされ、新鮮な外気を取り入れ、室内の煙や汚れた空気を外に排出する空気の通り道としての役割を担っています。
形状は主に断面が長方形(短形)の長方ダクトと、スパイラル状につなぎ断面を円形とした円形ダクト(スパイラルダクト)があります。
空調ダクトにも用途によって4種類に分けられ、のどれか1つに不具合が発生するだけでも、冷暖房効率が落ちたり、空気が淀んだりといった空調機能に支障をきたします。
① 外気取り入れダクト(OA)
屋外から空気を空調機に取り込むダクト
② 送風ダクト/給気ダクト(SA)
空調機から屋内へ空気を送り込むダクト
③ 還気ダクト(RA)
屋内から空調機に空気を引き込むダクト
④ 排気ダクト(EA)
空調機を通して屋外へ空気を吐き出す排気ダクト
また、ダクト内には各室内へ空調空気を供給する吹出口、供給する空気量(風量)を調整するダンパー、外気を取りリエル開口部である外気取入口、室内の汚染空気を野外に排出する排気口が設けられています。
■(実例紹介!)商業施設の空調ダクト清掃
今回紹介する案件のお客様は、7階建ての商業施設の管理会社です。
商業施設の空調吹出口から黒いゴミが出てきたことが原因で、弊社に空調ダクトの清掃をお問合せいただきました。
空調ダクトのメンテナンスは、本来通常の使用下においては10年から15年に1回程度が推奨されています。
(厨房ダクトのような使用頻度が高く汚れやすい場所においては1年に1回程度のメンテナンスを要するものもあります。)
この定期メンテナンスを怠ると、ダクト内に外部から入ってきたゴミや埃、粉塵などが蓄積していき、
最悪の場合は今回の事例のように、室内にまで汚れが流出してしまいます。
本来であれば予防保全で防げていたトラブルですが、実害が出るまで放置してしまっていたため、
こちらの商業施設は5階分を閉鎖して営業停止(改装工事)する事態となりました。
弊社にて工期の期間中に空調機内部、空調ダクト及び空調吹出器具の清掃を請け負いましたが、
工期は2か月(20日)かかるものです。
その期間には当然売上もたたないため、商業施設側としては大きな損失となります。
■空調ダクトの清掃方法
空調ダクトの清掃をご依頼いただく際、お客様の中にはダクトのみの清掃を指定される方もいらっしゃいますが、
空調ダクトのみの清掃のみですと必ずしもトラブルが解消するとは限りません。
汚れは周辺の機器(ダンパーや吹出口など)や空調機本体にも蓄積している可能性が高く、弊社が対応する際は必ずセットでの清掃を提案させていただいています。
空調ダクト内の清掃には2種類あります。
① ダクト内に人が入り手作業で掃除機掛けや拭き掃除を行う方法
日本空調メンテナンスでは、基本的に人が入れる大きさの空調ダクトであれば手作業による清掃を行っています。
しっかり四隅まで清掃でき、目視で点検できる点は大きなメリットです。
今回紹介した商業施設の空調ダクト清掃も、こちらの方法で清掃しています。
また、吹出口及び吹込口においては簡単に取り外しができるため、1年に1回写真のように拭き掃除していただくことも可能です。
②ダクト内に機械を入れ、清掃を行う方法
ダクト内に大型集塵機に接続し、各箇所からエアコンプレッサー吹き飛ばしたゴミを大型集塵機で吸い取ります。
大型集塵機は通常の掃除機よりも何倍も吸い込む力が強く、人が入れないようなダクト内の掃除に活用します。
■あとがき
ダクト内は普段目にすることがないため、今回の実例のようにゴミが出てくるトラブルに加え、異音や異臭といった実害が出るまで清掃に至らないケースは珍しくありません。
しかし、屋内外の空調の通り道となっている以上、日々汚れはダクト内に蓄積しています。
実害が出てしまってからだと、空調機を稼働させ続けることが難しく、大きな損害が出てしまう可能性もありますので定期的なメンテナンスが肝要です。
「冷暖房効率が落ちた」、「空気が淀んでいる気がする」と感じた場合は、専門業者への点検依頼をおすすめします。
日本空調メンテナンスは、業界内トップレベルで空調ダクト清掃の施工実績を有しています。
現場調査及びお見積りは無料で承っておりますので、お気軽のご相談・お問合せください。
・メンテナンスを全て自社の職人で施工します
日本空調メンテナンスでは、メンテナンスのすべての工程を自社の職人のみで行っています。具体的には、業務用空調機や給排気ファン、配管やダクト、フィルターなど幅広いメンテナンスや工事が可能です。
清掃は清掃屋、配管は配管屋、ダクトはダクト屋といったように個別依頼をすると大きなコストや手間がかかってしまいます。ワンストップで対応できる業者を選べば負担がかからず安心です。
・有資格者が施工・管理を行うことで高い施工品質を提供します
当社に空調メンテナンスをご依頼いただいた場合には、必要な資格を持った作業責任者が作業にお伺いします。
高いスキルをもつプロによる施工は多くのお客様にご満足いただいております。法令に基づいた材料選定や施工が行えるのも安心できるポイントです。
・厳重なチェック体制で少しのミスも許しません
複数人でのチェック体制を徹底しているのも当社の特徴です。多人数で重ねて確認を行い、さらにお客様にもご確認いただくため、ミスや漏れを防ぐことができます。
日本空調メンテナンス株式会社では空調機のトータルプランナーとして、東京都を中心にオフィスビルや商業施設、宿泊施設、学校などの空調機のメンテナンスや清掃、整備、工事などを手掛けてまいりました。有資格者による確かな技術と高品質なサービスをご提供させていただきます。豊富な実績は、お客様との信頼の証です。空調機(加湿機能含む)のメンテナンスや配管、ダクトの工事のことなら日本空調メンテナンス株式会社までお気軽にお問合せください。
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